Q1. なぜ高濃度酸素を吸うと血流が良くなるの?
A. 高濃度酸素吸引により、毛細血管内に一酸化窒素(NO)が分泌され、この物質は血管を拡張する作用があるため、血流が良くなります。
ですから、救急隊員も高濃度酸素(約90%)を吸引させて心臓発作などの症状を急激に和らげるのです。
強心剤のニトログリセリンも体内で分解されると一酸化窒素を生成します。
Q2. 高濃度酸素吸って血圧が上がったんだけど?
A.1のように本来、血流改善→血圧低下の作用がありますので血圧が上がる事はありません。
それよりも新しいモノに挑戦することで緊張、つまり脳がストレスを受け、脳からの指令で副腎皮質から副腎皮質ホルモンが、また同時に交感神経が支配している副腎皮質の中の副腎髄質という部分からアドレナリンなどが分泌され、これらのホルモンによる血糖値/血圧上昇作用によるものと考えられます。
Q3. 高濃度酸素吸って胃が痛くなったんですが?
A. 2.で言及した副腎皮質ホルモンやアドレナリンの胃酸分泌促進作用によるものと考えられます。
Q4. 高濃度酸素吸って食欲減退したんですが?
A. 2.で言及した副腎皮質ホルモンやアドレナリンの胃酸分泌促進作用によるものと考えられます。
Q5. 高濃度酸素は、森林浴など「空気のおいしい所」へ行けばあるんじゃないの?
A. 自然界には高濃度酸素は存在しないので、人工的に生成するしか方法がありません。(大気中の酸素濃度:約21%)
「空気がおいしい」イコール酸素の濃度が高い、ではないのです。
Q6. 高濃度酸素の吸い過ぎって無いんですか?
A. 赤血球にはヘモグロビンが4つあり、各々に酸素が結合して血管内を運ばれます。これは赤血球という4名定員の自動車に4人の酸素が「乗客」として乗る、というイメージです。つまり「乗れなかった」、余った酸素は吐く息から出てしまいます。
(その為、人工呼吸で助かるのです。吐く息に酸素が混じっておらず、二酸化炭素だけであれば理論上、蘇生は不可能になってしまいます)
よって、「吸い過ぎ」は起こりえないのです。
Q7. 高濃度酸素吸引で、活性酸素が増えるんじゃないの?
A. 高濃度酸素吸引で血管内に生成される一酸化窒素は、活性酸素と結びつき、硝酸イオンとなって尿に混じって出ていきますので、高濃度酸素吸引では、活性酸素は増えません。
(むしろ、活性酸素は紫外線や喫煙、ストレス等の複合要因で増える、と言われております)
Q8. 20分以上吸ってはいけないの?
A. オキシーズ開発にあたり東海大学に設立した酸素研究所※1にて試験データを取った結果、約40%の濃度であれば、20分間継続して吸引すると、血流改善のチカラによる身体への良い反応が期待できる為、あくまで「目安」としての20分タイマー設定となっています。
朝:良い目覚め 昼:食後の眠気覚まし 夜:眠りやすくする為
など最低1日3回以上の吸引をお勧めします。
※1創設者の岩垣名誉教授の退任により既に閉鎖
Q9. 肺気腫と診断されていますが、吸引できますか?
A. 酸素を取り込むのは、肺の中にある肺胞なのですが、この病気は肺胞が潰れてしまっている為に、酸素が取り込めなくなっております。よって90%以上の高濃度酸素による酸素療法が必須です。
医療用の高濃度酸素発生器は、処方箋があれば安価でレンタルできますので、お医者様から処方箋をもらっての医療用機器のご使用をお勧め致します。
あくまでオキシーズは健康増進を目的としており、治療用としての使用は推奨しておりません。
Q10. 静脈血栓症の疑いがあるのですが、吸引できますか?
A. 高濃度酸素吸引により生成される一酸化窒素で血管が拡張し、血の巡りが良くなりますが、血栓が既に血管内にある場合に、血管拡張によりその血栓が剥がれて脳などの血管に急に移動してしまうリスクある為、ご使用はお控え下さい。
Q11. 肝機能障害と診断されていますが、吸引できますか?
A. 同障害により、既に毛細血管拡張を起こしていますので、10.の理由により更に毛細血管が拡張する為、ご使用はお控え下さい。
Q12. ステロイド系ホルモン剤の長期使用していますが、吸引できますか?
A. 同ホルモン剤は長期使用により既に毛細血管拡張を起こしていますので、10.の理由により更に毛細血管が拡張する為、ご使用はお控え下さい。
Q13. 過換気症候群、過呼吸になりやすいんですが、吸引できますか?
A. 炭酸ガスの交換がうまく出来なくなり、二酸化炭素の補充が必要になっていますので、ご使用はお控え下さい。
Q14. 高濃度酸素療法は誰でも受けられるのですか?
A. 高濃度酸素療法は、医師の判断のもとで行われる医療行為です。特に、認知症や脳梗塞などの疾患を持つ方が対象になりますが、他の健康状態によっては適用が制限される場合もあります。治療を検討する際は、必ず専門医にご相談ください。
Q15. 高濃度酸素療法はどのくらいの頻度で受ければ効果があるのですか?
A. 効果は個人の状態や疾患の進行具合によって異なりますが、一般的には数回から数十回の治療が必要とされています。各セッションは1時間程度行われ、継続的な治療が効果を高めるとされています。
Q16. 高濃度酸素療法に副作用はありますか?
A. 通常、副作用は少ないとされていますが、稀に耳の痛みや軽い圧迫感を感じることがあります。また、非常に稀なケースとして、酸素中毒のリスクが指摘されることもありますが、治療は医療専門家の管理のもとで安全に行われます。
Q17. 高濃度酸素療法は予防目的でも効果がありますか?
A. 高濃度酸素療法は、主に治療目的で使用されますが、脳の血流や酸素供給を改善することで、脳の健康を維持し、認知機能の低下を予防する可能性もあります。ただし、予防目的での使用についてはさらに研究が必要です。
Q18. マイナスイオンはどこからど出ていますか?
A. 本体正面パネル上部、EXCHANGE MODULEのマークのやや上あたりにある黒い突起部分の所から出ます。
Q19. 海外でも使えますか?
A. パソコンなどと同じく電源コードで交流を直流(DC12V)に切り替え製品を駆動させており、電源コードは100~240V対応となっておりますので、訪問国専用の変換プラグを購入頂ければ全世界で使用可能です。オプションの専用キャリーバッグで持ち運びもさらに簡単です。
| 【注意】その他、医師の治療を受けている方や身体の異常を感じている方には「医師にご相談の上、ご利用下さい」と促してください。 |